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the T's
¥5,104
20%OFF
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SOLD OUT
老舗古着屋Pigstyが創業時よりアーカイブし続けた700点を超えるヴィンテージTシャツを一冊の本に結集。古くは1930年代のものから、最近流行りの1990年代のものまで、ヴィンテージTシャツの魅力が存分に詰め込まれています。映画、音楽、アート、アニメ、ジャパニーズソウル・・・ 年代だけでなく、さまざまな角度からTシャツを楽しむことができる一冊。 Tシャツの沼に浸かりましょう! ※店頭にサンプル用意しています。鹿児島でこの本をお手に取れるのは当店だけかと思いますので、ご購入を迷われている&お近くにお住まいの方は、ぜひ店頭にてサンプルをご覧くださいませ。 ハードカバー サイズ:31㎝×23㎝×1.8㎝
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Guide To Vintage Champion
¥5,800
SOLD OUT
【円安の影響により8/1から価格改定いたしました】 20世紀のアメリカン・スポーツウェアの定番となったブランド”Champion” (チャンピオン)。 “Guide To Vintage Champion”には、世界中のコレクターから寄せられた数々のアーカイブアイテムを掲載。 大恐慌時代のウールセーターからチーム支給のプロジャージ、第一世代のストリートウェアなどなど・・・ なかなかお目にかかれない 希少価値の高いアイテムの数々が 紹介されています ヴィンテージディーラーとして活動する筆者 アレックス・ゴルトは、ナイキやニューバランスといった 企業の歴史プロジェクトに携わった後2019年の100周年に向けた一環として チャンピオンの歴史を調査するために雇われ、2017年から18年にかけてそのリサーチに没頭。 ブランドのビジュアルヒストリーを本の形で作りたいと思ったことから生まれたのが、チャンピオンアーカイブ本 第一弾の “It Takes A Little More” 今回の “Guide To Vintage Champion”は、彼にとって チャンピオンアーカイブ本の第二弾です。 第一弾の “It Takes A Little More”より掲載アイテム数は劣るものの (とはいえ800点ほど掲載されているんだから えらいこっちゃです) アレックスの長年の研究に基づき チャンピオン社の歴史的な部分にもフォーカスした、より根掘り葉掘りな内容になっているとのこと。 日本にもファンが多いヴィンテージチャンピオン。 その歴史を楽しんでいただきたく、今回アメリカから取り寄せました。 確保できた在庫にも限りがございますので この機会にぜひ。 全256ページ 発売日:2021年11月15日 サイズ:25.4 x 19 x 1.9 cm 出版社:Tags & Threads 全文英文 ※レターパックプラスでの配送ですので、日時指定ができかねます。あらかじめご了承くださいませ。
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Crafted With Pride 2023
¥5,600
SOLD OUT
メイド・イン・USAアパレル究極のソースブック、”Crafted With Pride 2023”。 アメリカ国内での製造にこだわってアパレル、アクセサリー、フットウェアを製造している750社以上の企業と、そのプロダクトをまとめた一冊です。 南西部のカウボーイブーツ、太平洋岸北西部の雨具やニューヨークのハンドテーラードスーツなど。 多岐にわたる製品をここまでまとめて紹介しているツールは、ウェブも含めてそうないはず。 今回、アメリカから取り寄せました。 ぜひメイド・イン・USAを読み漁ってください。 全178ページ 発売日:2023年1月23日 出版社:Tags & Threads サイズ:23㎝×15.5㎝×1.3㎝ 全文英文 ※レターパックプラスでの配送ですので、日時指定ができかねます。あらかじめご了承くださいませ。
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生きる はたらく つくる
¥1,980
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皆川明さんが魚市場でアルバイトをしながら、たったひとりで始めたブランド「ミナ ペルホネン」。子供の頃の経験から、ブランド「ミナ ペルホネン」を立ち上げてからとこれまでを綴った自伝。 お店を持ちたいけれど 何者でもない私がそんな大それたことできるのかと悩んでいたときに、偶然手に取った書籍です。生き方、働き方に悩む人や 新しい挑戦を考えている方にお勧めしたい1冊。 発売日: 2020年06月 著者/編集: 皆川明 出版社: つるとはな 発行形態: 単行本 ページ数: 253p
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チープ・シック お金をかけないでシックに着こなす法
¥2,420
SOLD OUT
1975年にアメリカで出版、日本語版が1977年出版。 そして今日まで実に 20回以上の重版というロングセラー本。 別にファッションを安く済まそうぜ!っていうお話というわけでもなくて。 靴やアクセサリーは良いものであればお金を投入するべきだけれど、ほかの部分でそことのメリハリをどう作っていくかっていうお話です。 スタイルを作るのってある種の自己表現なので、自分のスタイルを作ろうと思ったときに時代とともに廃れていくものだったり、その服自体に注目が集まるだけのものだったり、そういうものを選ぶのって果たしてそれで本当に良いのか。 とにかく物が多すぎるこの時代に、古かろうと安かろうと“本物”を見つけて自分のスタイルを楽しんでいきましょっというポリシーみたいなものが込められています。 40年以上前の本なのに今の時代にリンクしていて、なんだかドキッとしてしまいますね。 出版社:草思社 サイズ:28 × 21 × 1.3 cm
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501XXは誰が作ったのか?語られなかったリーバイス・ヒストリー
¥1,980
SOLD OUT
リーバイスの定番パンツ 501のディテールがどう変遷していったか? みたいな話なのかな〜と思いきや。 リーヴァイ・ストラウスの生い立ちと、アメリカに渡ってから。 どのような人物とかかわわり、どのように人を集め、どのような社会状況の中、リーバイス社のデニムパンツが広まっていったのか・・・など 一連のストーリーを、歴史的な背景や“こんなのどこから見つけたんです・・・?”と言いたくなるような数々の史料から 時系列的に紐解いていく、いわばリーバイスの歴史書です。 著者は2万円の自費出版本”FULL GEAR”(2005年/絶版)や1890~1930年代のアメリカン・ジッパーに関する世界初の専門書となる"ZIPPER GEAR"(2013年)を出版した 青田充弘。 501に1冊添えて どうぞ! サイズ:21 x 15 x 2 cm 出版社:立東舎